幼稚園の日誌

幼稚園の日誌

きりん組は製作活動

きりん組では、空き箱やなどを使って、めいめいがいろいろなものを作りました。自動車やバッグなどみんな違ったものを作っています。作るものが「みんな違って、みんないい」感じでした。空き箱もこんな風に利用できるのですね。

 

ぱんだ組新聞紙遊び

ぱんだ組では、子供たちが新聞紙を細かく切って、それをみんなで輪になって天高く投げて遊んでいます。みんなの息があって、声があって、気持ちがあって、とっても楽しいひと時だったと思います。大事ですね、同じ空間、同じ時間、そして仲間。

 

うさぎ組リズムダンス

うさぎ組の園児たちは音楽に合わせてリズムダンスをしています。笑顔で楽しそうに表現している子がいっぱい見られました。桜ケ丘幼稚園では、伸び伸び表現力を高めています。保護者の皆さん、お子さんがおうちに帰ったら、「今日は何をしたの?」と聞いてあげてくださいね。

 

さつまいも苗70本

きりん組の21名により、さつまいもの苗70本を小学校の前の畑に植えました。どの子もよく説明を聞いて、しっかり植えることができました。雨空でしたが、植物にとっては大切なお湿りで、いい感じでした。子供たちも濡れることがないよう、小学校校舎のひさしの下で行いました。いい感じでした。

 

 

 

論語あそびもスタート

5才児・きりん組で、第1回目の論語遊びを行いました。渋沢栄一翁も幼き頃に学んだ論語を年長児が学びます。本日の1回目は、渋沢栄一翁について、おさらいをしました。また、論語の孔子先生や、最も大事な「恕」についても少しふれました。次回から論語を素読を通して学びます。