幼稚園の日誌

幼稚園の日誌

英語活動

第3回目の英語活動です。子どもたちも英語活動のある日を楽しみにしています。フランコ先生とコミュニケーションをとって、どの園児も英語の上達が早いですね。今日は、果物についてゲームもしました。また、はらぺこあおむしを英語での読み聞かせです。桜ケ丘幼稚園では、子どもの知性と感性を伸ばします。

 

 

給食→栄養バランス・健康な身体作り

「小学校の給食になってよかった。おいしい。たのしみ。」との声が子どもや保護者から聞こえます。今まで苦手だった野菜もがんばって食べたり、おかわりしたり、給食の時間が充実していますね。おいしいだけじゃありませんよ。栄養バランスがあり、皆さんの健康な身体を作ってくれるのですよ。残さずいただきましょう。感謝。

 

 

短冊に書かれている園児の願いごと・夢

七夕の短冊に書かれている一人一人の願いごとを読みました。「お金持ちになりますように」「友だちと仲良くできますように」そんな中、ご家族のことを心配する言葉があり、とても心があたたかくなり、感動しました。お子さんたちはいろいろなことを考えています。この夢、考えを支えるのがわれわれ大人なんだろうと思います。自分のお子さんだけでなく、それぞれのお子さんの夢をみんなで応援しましょう。

今週は雨続きで、外遊びができない中でしたが、桜ケ丘幼稚園の園児は元気に過ごせました。感謝。

 

フランコ先生と英語活動

毎週火曜日は、英語活動の日です。今日もフランコ先生と英語を楽しみました。どの園児も英語の上達が早く、フランコ先生も嬉しそうでした。今日は、"I am Osawa. Nice to meet you."の自己紹介を学びました。ゲームもしました。

 

 

七夕のお楽しみ会

7月7日は七夕です。はじめに園長から七夕のお話をしました。続いて園児手作りの七夕のお楽しみ会を行いました。お店係などをやったり、ゲームをやったり、園児みんなで楽しみました。

 

 

降園時「また明日もがんばろう」

13:30ごろから降園の準備になります。園児たちは、園歌や季節の歌を元気いっぱいに歌ったり、先生の紙芝居を興味深く見たりします。帰りの会は園児たちにとって「また明日もがんばろう」の気持ちが生まれる重要な一コマです。

 

ポトフに手作りグラタン

桜ケ丘小学校の給食をいただいて3日目、今日は、ポトフに手作りのグラタン。子どもたちは目をくりくりさせておいしそうに食べていました。また、月曜日からが楽しみですね。給食を残さずいただいて健康な身体を作りましょう。

 

夏の壁面づくりとジャガイモ堀りの絵

うさぎ組は、夏の壁面を飾る作品を作り、さくら組はジャガイモ堀の絵を描いていました。様々な活動を通して、子どもたちの可能性は広がりを見せます。先生方が、指導するとともに、上手にほめていました。子どもたちは「見て、見て」と嬉しそうに話していました。

 

今日はナンとカレー

給食2日目です。園児たちは、給食の時間がとても楽しみになっています。今日は、カレーとコロッケ、それにナンでした。ナンにカレーをつけて笑顔でおいしそうに食べていました。保護者の方にも「給食はおいしいよ」と伝えているようですね。給食の話をいっぱいしてください。幼稚園ならではの学校給食ですね。

 

ジャガイモ堀り

小学校の東側に借りている畑のジャガイモを掘りました。大きいジャガイモ、小さいジャガイモなどを園児たちが掘り出しました。お土産に持たせますので、ご家族で味わってみてください。本園では、園児が土に親しみ、栽培に感謝する心を育てています。

 

 

七夕飾り

七夕の竹を坂田さんに手配していただき、七夕飾りをしました。子どもたちの願いが飾られています。「友だちがいっぱいできますように」「〇〇になりたいです」などめいめいの願いです。夢を持ち、夢に向かって努力することが大切ですね。本園では、園児の夢の実現に向け、支援してまいります。

 

 

給食スタート!

待ちに待った小学校の給食を7月1日からいただけることになりました。子どもたちも楽しみにしていたと思います。今日は、森のきのこのスパゲティなどですが、どの子も「おいしい、おいしい」と言って残さずいただきました。栄養士の先生、調理員の皆さん、ありがとうございます。幼稚園では、給食を通して食事のマナー、栄養バランス、作ってくれる人への感謝の気持ちなどを育んでいます。

 

 

 

食事から片づけまで、一人一人がしっかりできました。感謝。

外国語活動スタート!

英語は、小さいうちから慣れると話せるようになります。そこで、本園では小学校との連携で、毎週火曜日の9:35からALTのフランコ先生に来ていただき、外国語(英語)活動を行います。今日はその第1回です。英語でのあいさつ、フランコ先生のカナダと私たちの日本について、歌にゲームと英語での活動を楽しみました。桜ケ丘幼稚園では、グローバル化社会に活躍できる人材の基礎を早期から育てます。

 

 

楽しそうでしょ

さくら組での一コマ、本当に楽しそうでしょ。新聞紙をちぎって、高く舞い上げて。子どもたちの最高の笑顔。この後どうなったと思いますか?あるものを作ったのですよ。雨が多いので、てるてる坊主です。明日天気になあれ。本園では、子どもの笑顔と元気を生産しています。

 

のりの使い方

さくら組では、のりの使い方について学びました。その後、のりを使ってのものづくりをいっしょうけんめい行っていました。何ができたかは、降園時に作品を持たせていますので、何を作ったかをたずね、よい点をほめてくださいね。幼稚園では、子どもの想像性を高める取り組みを行っています。

 

はさみの正しい使い方

うさぎ組では、はさみの正しい使い方について指導しました。「はさみは危険なものから、安全に使えるようにする」指導です。まっすぐに切ることもできなかったり、なかなか苦戦していました。それでも、集中して取り組む姿は立派です。幼稚園では、安全への意識と集中力を育てています。

 

ねんどで制作

うさぎ組では、ねんどでものを作ったり、想像力をはたらかせた活動を行っています。どの園児も高い集中力があります。幼稚園では、園児の想像性と創造力を育てています。

 

どんな色になるだろう

さくら組では、水に絵の具の色を混ぜて、色の変化を楽しみました。青、赤、黄色などの色が様々な色に変化しました。グラデーションもできました。子どもたちは「先生、見て見て」と自分の作った色に喜び、感動していました。本園では、子どもたちの色彩のセンスや興味関心を高めています。

 

 

紙芝居を見ました

紙芝居は、やや古典的とはいえ、子どもたちにとっては昔も今も興味深いものです。先生との作品を通した心の交流でもあります。本園では、豊かな感性とコミュニケーション能力を育んでいます。

 

うさぎ組のお誕生を祝う

うさぎ組のお友達4名のお誕生を祝いました。コロナ対応の関係で盛大とまではいきませんが、心のこもった会を行いました。本園では、子どもの豊かな心が育まれています。